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ブログトップT邸(大阪)③
2016.05.27 2016 八尾の家(大阪)
③つづき…
いよいよ外壁から仕上げに入ります。
今回はタイルとデュッセルの仕上げの切り替えがあるため
内部ともつながってくるので、切り替える位置を検討中の所長です。
内部とのつながりを優先し、少し回りこんだ位置で切り替えることに。
仕上がるとこんな感じになりました。
アプローチの上げ裏のタイルも、現場で所長が指示します。
目地が通ってきれいに仕上がりました。
屋上と屋根の取り合いもきれいに納まっています。
雨樋は屋上のドレンにつながるため、
屋根と屋上が入り組んだ納まりになっています。
雨樋はArchi-specTOIを取り付けます。
勾配の違う難しい納まりを板金やさんにきれいに仕上げてもらいました。
水量が多くなる谷の部分には立ち上がりをつけています。
内部のトップライトは天井に鋭角に勾配をつけています。
光が差し込む雰囲気がより一層感じられます。
ロールスクリーンも4.7mの高さに苦戦しながらも取り付けてもらいました。
1階では家具が順番に据え付けられ、いよいよ内部も追い込みに入ってきました。
次回もお楽しみに…
いよいよ外壁から仕上げに入ります。
今回はタイルとデュッセルの仕上げの切り替えがあるため
内部ともつながってくるので、切り替える位置を検討中の所長です。
内部とのつながりを優先し、少し回りこんだ位置で切り替えることに。
仕上がるとこんな感じになりました。
アプローチの上げ裏のタイルも、現場で所長が指示します。
目地が通ってきれいに仕上がりました。
屋上と屋根の取り合いもきれいに納まっています。
雨樋は屋上のドレンにつながるため、
屋根と屋上が入り組んだ納まりになっています。
雨樋はArchi-specTOIを取り付けます。
勾配の違う難しい納まりを板金やさんにきれいに仕上げてもらいました。
水量が多くなる谷の部分には立ち上がりをつけています。
内部のトップライトは天井に鋭角に勾配をつけています。
光が差し込む雰囲気がより一層感じられます。
ロールスクリーンも4.7mの高さに苦戦しながらも取り付けてもらいました。
1階では家具が順番に据え付けられ、いよいよ内部も追い込みに入ってきました。
次回もお楽しみに…