ブログWeblog
ブログトップMクラブハウス(愛知) 配筋検査
2016.04.20 2016 和合クラブハウス(愛知)
4月初旬。
Mクラブハウスでは第1回目の配筋検査を迎えました。

ちょうど敷地の桜が満開でした。

建物西から東の見通し。
ベース配筋の様子と基礎のレベル差が良く解ります。

4月中旬、配筋検査2回目。
跳ね出しスラブの配筋も終了し型枠が建てられました。

4月初旬の建物東から西への見通し。

同じく建物東から西への見通し。4月中旬。
工事の進捗にあわせて、樹木の緑も瑞々しくなってきました。

跳ね出しテラスの見通しです。
柱と土台用のアンカーもセットされています。

床レベルから南庭の景色です。
隣地にも雑木の林が広がっている為、とても緑が豊かです。


またこの日は建て主ご夫妻も足を運んで下さりました。
実際のスケールを感じ取って下さったご様子で、
良いダイミングでの現場監理になりました。

コンクリートを打設した後は壁の配筋へと続きます。
現場と設計、連携を密に進めています。
Mクラブハウスでは第1回目の配筋検査を迎えました。

ちょうど敷地の桜が満開でした。

建物西から東の見通し。
ベース配筋の様子と基礎のレベル差が良く解ります。

4月中旬、配筋検査2回目。
跳ね出しスラブの配筋も終了し型枠が建てられました。

4月初旬の建物東から西への見通し。

同じく建物東から西への見通し。4月中旬。
工事の進捗にあわせて、樹木の緑も瑞々しくなってきました。

跳ね出しテラスの見通しです。
柱と土台用のアンカーもセットされています。

床レベルから南庭の景色です。
隣地にも雑木の林が広がっている為、とても緑が豊かです。


またこの日は建て主ご夫妻も足を運んで下さりました。
実際のスケールを感じ取って下さったご様子で、
良いダイミングでの現場監理になりました。

コンクリートを打設した後は壁の配筋へと続きます。
現場と設計、連携を密に進めています。