北山杉磨き丸太と絡めてオークの階段が取り付けられました。
階段上部には窓が開けられていて、1階の居間へとつながります。
屋根を支えるのは杉の登り梁。
幅120、成330の材が1間ピッチで表しとなります。
天井の仕上げはまだこれからですが、
断熱材が垂木間にしっかり張られているのが分かります。
外部では壁の塗装が始まりました。
陽だまりの中、大工さん達が休憩中です。
???
将来の我が家が気になるのでしょうか?
施主さまのお子さまが頻繁に現場監理に訪れてくれているようです。
棟梁と昼食を共にすることもあるそうです。