現在着工している京都の新築物件についてご紹介です
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今回の敷地は、京都という土地柄のため
奥に長く、隣家との距離も近いので
それに対してどう設計を行うかがポイントでした。
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模型がこちら
手前は、駐車スペースと庭を設けて、
道路に対して圧迫感が出ないような意匠に。
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吹き抜けのパースがこちらです。
セミコート型にすることで、
周囲を気にすることなくゆっくりと坪庭を
眺める事ができる空間になりました。

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次回からは実際の現場などをご紹介していきますので、お楽しみに
(澤村)