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ブログトップ鍼灸院(大阪)仕上げ工事
2019.03.23 2019 一鍼堂(大阪・内装設計)
外部左官工事
今回はフジワラ化学の「シルタッチティエラ」を採用しました。
少しスサを足し、店舗の雰囲気に合わせました。
今回はフジワラ化学の「シルタッチティエラ」を採用しました。
少しスサを足し、店舗の雰囲気に合わせました。
内部左官工事
内部もフジワラ化学の「シルタッチ」を採用しました。
土壁中塗り仕上げの雰囲気を出したかったので、
骨材の大きさや量、スサの量など細かく調整しました。
内部もフジワラ化学の「シルタッチ」を採用しました。
土壁中塗り仕上げの雰囲気を出したかったので、
骨材の大きさや量、スサの量など細かく調整しました。
家具工事
待合の本棚
無垢の杉材で大工さんに製作していただきました。
方立や棚受材にも仕口を設け、とても丁寧に作っていただきました。
背面は左官仕上げとし、本だけでなくいろいろな置物も
飾ることができる仕様としました。
待合の本棚
無垢の杉材で大工さんに製作していただきました。
方立や棚受材にも仕口を設け、とても丁寧に作っていただきました。
背面は左官仕上げとし、本だけでなくいろいろな置物も
飾ることができる仕様としました。
院長室の収納
天板はモンキーポッド、面材はホワイトオークです。
建主様のご要望で初めてモンキーポッドを使いました。
モンキーポッドはあの有名なCM「この~木何の木、気になる木~」の木です。
天板はモンキーポッド、面材はホワイトオークです。
建主様のご要望で初めてモンキーポッドを使いました。
モンキーポッドはあの有名なCM「この~木何の木、気になる木~」の木です。
スタッフルーム デスク
こちらも天板はモンキーポッドです。
こちらも天板はモンキーポッドです。
建具工事
各ブースの入り口はカーテンもしくは襖で計画しました。
まだ紙を貼る前の建具の姿です。
各ブースの入り口はカーテンもしくは襖で計画しました。
まだ紙を貼る前の建具の姿です。
本来の襖は幾重にも下貼りを重ねますが、
今回は少し厚手の上張りのみとしました。
廊下から見ると太鼓襖のように見えますが、
ブース内部からは廊下の光が透け、障子のような雰囲気となります。
ご報告が遅くなりましたが、1月末に無事に竣工し、
2月より営業を開始しております。
また営業が開始された店舗の様子を改めてご報告します。
(増田)
今回は少し厚手の上張りのみとしました。
廊下から見ると太鼓襖のように見えますが、
ブース内部からは廊下の光が透け、障子のような雰囲気となります。
ご報告が遅くなりましたが、1月末に無事に竣工し、
2月より営業を開始しております。
また営業が開始された店舗の様子を改めてご報告します。
(増田)